CYBER GUARDOG

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cybercrime

身近になったサイバー犯罪

人は実際に被害に合うその時まで、自分だけは安全だと思いがちです。

けれども、標的型攻撃の場合、実際に最終攻撃を始める7ヶ月前には攻撃者はあなたのネットワークに潜伏を始めています。

また、特に自社のサーバーが機密性の高い情報を有していなくても、防備の薄いサーバーを他社を攻撃するための踏み台として利用されている可能性があります。

サイバー犯罪の恐ろしいところは、踏み台として利用されただけの被害者も加害者になってしまう虞があるところです。

2021年にはサイバー犯罪の被害総額は日本だけで220億円にのぼっています。しかし同時に実際に被害にあった時にどうすればいいのか『わからない』という解答を70%の日本人がしています。

サイバー犯罪の不安は日々増しているけれど、どうすればいいのかわからない、というのが今の日本の現状なのです。

セキュリティ対策のCYBER GUARDOG
about cyber guardog

サイバーガードッグとは

G.S.P. Corporationは、海外の警備会社と協力、提携をして日本におけるグローバルセキュリティ会社として、VIP警護や外資の施設警備を行ってきました。
近年の社会情勢の変化に伴い、守る必要のある資産の範囲は日々広がり続けています。ご自身の全ての資産を安全に守りたいというニーズを受けて、GSPはサイバーセキュリティの分野でもお客様を守る事を決意し、新たなサービスとしての小さな一歩を踏み出しました。 GSPはあらゆる分野でクライアントを守り抜くことをモットーとしています。そのためにもGSPはサイバーガードッグという新しい部門を開設致しました。 世界最高水準のサイバーセキュリティを日本でも提供するためGSPは、米国F300社のイスラエルタクティカルチームと連携することとなりました。
Why Israel?

なぜイスラエルなのでしょう?

イスラエルは世界のサイバー技術の40%を保有し、そのトップレベルの技術力で世界のサイバーセキュリティ環境をリードしています。

 

その最大の理由は、イスラエル軍とイスラエル諜報機関にあります。現在世界をリードしているイスラエルのトップセキュリティ企業の創業者のほとんどは、イスラエル軍やイスラエル諜報機関でその高レベルなキャリアをスタートしているのです。

 

これらの技術をノウハウを背景に、F300は軍事や防諜に基づくサイバーセキュリティの分野で最新のそして非常に重要な役割を担う、最高のセキュリティ企業なのです。

 

まず顧客の環境のペネトレーションテストを実施し、どのような問題があるのか、そして何が必要であるのかを調べ上げます。ちょうど軍隊が偵察を行って、集まった情報に基づいて具体的な作戦を構築するようなものです。

 

サイバーガードッグは軍隊が行うようなアプローチとテクノロジーを組み合わせることで、360度あらゆる攻撃からクライアントをお守りします。