Our services

情報漏えいリスク診断

御社の情報漏えいリスクを事前に見つけ出し対策を提案します。

『情報漏えいリスク診断』ではハッカーが御社のデジタル資産にハッキングする危険性を事前に洗い出し、発見された問題点の対策の提案を行います。

御社のホームページやコンピューターに攻撃者が侵入する経路が存在しないか調査し、また御社の情報が既にダークウェブに漏洩していないか等、考えられるリスクを多角的に洗い出します。

 

以下のいずれかに当てはまる場合はぜひお問合せください。

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調査項目

  1. サイバー犯罪者が攻撃するセキュリティホールがないか調べ上げます
  2. 情報漏えいが既に発生していないか検出します
  3. 標的型攻撃に対する防御の診断と、社内のリスクマッピングを作成します
  4. 御社会計データがダークウェブに漏えいしていないか調査します
  5. 御社ブランドを他社が乱用していないか調査します
  6. パスワード等がダークウェブに漏洩していないか調査します
  7. 御社のクレジットカードデータがダークウェブに漏洩していないか調査します
  8. 御社ドメインや商標が他社に不正登録されていないか調査します
  1. 御社のホームページや暗号化証明の有効期限の確認をします
  2. 御社ホームページアドレスに乗っ取りの痕跡がないか調査します
  3. 御社ホームページのデータの漏えいがないか確認します
  4. 御社の機密文書の漏えいがないか調査します
  5. 御社が作成されたプログラムが漏洩していないか調査します
  6. 御社アプリの類似アプリが流通していないか探索します
  7. 御社を騙る紛らわしいホームページアドレスがそんざいしないか探索します
  8. その他、御社の状況に併せて個別の情報調査を実施いたします
How can we help?

顧客視点での事例、不明・疑問点

ウェブサイトのサーバは専門業者に依頼して設置しているが、個別に対策や調査が必要か?

メールなどで主にデータのやり取りをしているが、社員の所有パソコンの調査が必要か?

社員が使用しているメールアドレスが悪用されているか調査できるか?

悪用されている形跡があるのでどうすればいいか?

 

上記のような場合はお問合せください。

Leakage Risk Assessment

『情報漏えいリスク診断』はサイバーセキュリティ最先進国であるイスラエルのインシデント対応チームによって実施されています。

サイバーガードッグのインシデント対応チームは、マルウェアの解析やコンピューターの保安、分析、貴重な情報のバックアップ、緊急時のリカバリー対応のほか、対サイバー攻撃交渉や目に見えない脅威の事前発見をも得意とする緊急対応専門家とそのサポートチーム、サイバーセキュリティ戦術のオペレーターから構成されています。

 

サイバーガードッグは、日本でも頻発するようになってきた重大サイバー事件をより適切かつ迅速に対応するため、イスラエルで培われた最高レベルのサーバーセキュリティ技術を用いて、危機管理と緊急対応の二つの側面から守り抜くために設立されました。

提供サービス

侵入の痕跡情報をリストアップ致します

Check issues

お客様の資産への侵入や漏洩の痕跡をリストアップし、具体的な問題を確認します。

現状についての技術的レポートを提出致します

TECHNICAL REPORTING

現在のお客様が直面している状況について詳細なレポートを提出します。

改善点や推奨点について、実用レベルで提案致します

COUNTERMEASURES PROPOSAL

現在のお客様の状況にあわせた適切で実現可能な改善点や推奨点を提案いたします。

最高レベルの実効性のあるレポートを提出致します

OPERATIONAL REPORTING

日々のお客様の環境状況について必要かつ明確なレポートを提出いたします。

サイバーガードッグのシステムを提供するForge 300は、世界的なサイバーセキュリティの戦場において最高レベルの企業を数々のハッカーから守り抜き、最も情報機密を確保してきた実績がある企業です。